私たちの体内にあるタンパク質の約1/3はコラーゲンです。
コラーゲンは細胞と細胞をつなぐ接着剤のような役割をしており、
編目状(コラーゲン繊維)になって身体の構造を支えています。
コラーゲンは全身に広く分布していますが、肌や骨、腸、血管など、
絶えず力がかかる部分に特に多く存在し、
組織の水分保持や柔軟性、弾力性を与えています。
加えて。
細胞の増殖を促すという特性もあるため、
コラーゲンが不足していると体内組織が弱くなるばかりか、
生命の基盤となっている細胞の活動にも支障をきたしてうことがしばしばあります。
私たちの体内では、常にコラーゲンの合成と分解が繰り替えされていますが、
加齢によってこのバランスは崩れ、分解の方が多くなるため
残念ながら40代以降ではぐんと少なくなります。
コラーゲンが少なくなると、肌のハリが失われ、シワやたるみの原因にもなります。
また、骨がもろくなるというのもコラーゲン減少の現象のひとつです。
美肌効果、骨や爪の強化、血管の弾力性向上、傷の治癒促進のためにも、
コラーゲンを多く含む食材やサプリメントを上手に補給したいですね。
【コラーゲンを含む食材】
ふかひれが有名ですが、鶏と豚も多いのですね。
・身と皮を含む魚
・鶏の手羽
・ガラ
・胸肉
・砂肝
・レバ一
・軟骨
・豚ひき肉
・豚足
・豚耳
・スペアリブ
・牛すじ
・マトン
・かれい
・えび
・ふかひれ
