犬の見る目。: いつかきっとドットコム

犬の見る目。

2010年03月16日 Comment(0) Trackback(0)

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「毎日毎日、よく飽きないね」
夫にそう言われつつ、今朝も脚立に乗って庭の白木蓮をパシャリ。

「好きなんだもの。
私が好きなものにはしつこいって知ってるでしょ?」
そう思うものの口には出さない私。

友人知人は私をかなりのおしゃべりだと思っているけれど、
事実、私はよくしゃべるけれど、家では夫の方がよくしゃべる。
まぁ、そんなことはどうでもよくて(笑)、今日は犬のミミの話し。



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私が庭に出ている間、ミミは私の姿をずっと追っている。
「庭に出ちゃダメ」、そう言われ、おとなしく座って見ている。
最近でこそ、こうしておとなしく座って見ているものの、
以前は庭に面した窓を開けたとたんに外に飛び出してしまい、
交通事故に遭いかけたこともあったっけ。(思い返してもゾッとする)。


ミミが我が家に来たのはおととしの10月だから、
もう1年5ヶ月も経つんだね、早いなぁ。
ミミが来た日のことは、はっきりくっきり覚えている。

譲渡会の会場で出会ったときも、
我が家に来ることが決まって車に乗ったときも、
ミミ用の食器やドッグフードを買いにペットショップに入ったときも、
ずーっとブルブルブブルブル震えてた。

こんなに震えてて大丈夫なんだろか?
ぜんぜん鳴かないし、鳴かないどころか声を発しないので、
甲斐犬って鳴かない犬種なんだろか?
など、よく分かってないままのスタートだった。

+++

今度引っ越す海辺の家をミミもとても気に入っている。
今の家から海辺の家までは約2時間かかる(早朝の高速道路で)。
ミミはその間、後部座席のケージでおとなしくしているけれど、
海辺の家が近づくとケージから顔を出して笑い出す。
ほんとに笑う、ニコニコ笑う。

あの地に決めた理由はいくつもあるようで、
実は「ここだっ!」的インスピレーションと、
ミミがあの場をとても喜んだから、が大きいように思う。

犬のために買った家じゃないけれど、
ミミが喜ぶ家はきっといい家に違いない、なんて思っている。

人間と犬は主従関係にあると言われるけれど、
ある日ある人から「信頼関係だよ」と言われ、至極納得。
ミミがどう思っているかは知らないけれど、
なかなかいい信頼関係が結ばれつつある今日この頃。

車の音をはじめ、
いろんな音が怖くて近所の散歩が苦手なミミよ。
海辺の町に引っ越したなら、毎朝毎晩砂浜を一緒に走ろう。
夏ともなれば早朝の海に繰り出して泳いだりもしちゃおうよ。

ミミの視線のその先に、いつも夫と私がいるように、
みんな健康に気をつけて海辺の町に移住しよう。



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庭の白木蓮もそろそろ終わり。
今年は2年ぶりに堪能できた。
花粉症も落ち着いてるし、こいつぁ春から縁起がいいに違いない ^^

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