アップサイクルなネットショップを目指して!
昨日、川越成田不動尊蚤の市へ行ってきました。
着物や帯を仕入れる業者さんに会いに行ったのですが、
約束の時間より早めに着いたこともあり蚤の市を堪能してきました。
ちなみに「蚤の市」を英語で記すと「Flea Market」です。
FreeじゃなくてFleaです。
私はずっと、なんでも売っているフリーな市の意だと思っていました。
でも、蚤がピョンピョン跳ねている(かもしれない 笑)古物を売る市なので、
蚤の市というのですって。
以前通っていた英会話スクールで知ったのですが、
もしかしたら掛け言葉も入っているのかな?
ところで。
マザーズタッチの商品の材料は、
今までほとんどを義母をはじめ知人から譲られた着物を使用していましたが、
さすがに在庫が少なくなり仕入れ業者さんとコンタクトするようになりました。
マザーズタッチの商品はアップサイクルを目指しています。
アップサイクルとは、
「らせん階段を上る」イメージで質の向上をともなう再生を意味しています。よく耳にする「リサイクル」という言葉は、
例えば、回収されたアルミ缶がまた同じアルミ缶に再生されるなど、
元のモノに戻る再生利用のことを意味しています。それに対しマザーズタッチが実践している「アップサイクル」は、
使い途をなくした古い着物や帯や古裂から、
オンリーワンのバックへと、新しい価値と新しいモノを同時に再生させることを意味しています。
なので、新品の着物や帯が安価で仕入れられることができたとしても、
私はそれらを使用してマザーズタッチの商品を作ることはありません。
そして、当然のことながら着物として着られる状態にあるものは、
着物や帯本来の姿として使うわれることが望ましいと思っています。

マザーズタッチの商品の材料は、
経年劣化してしまったもの、擦れや汚れがあるものが多く、
着物としては着ることができなくなったものを多く使用しています。
けれど、それらの着物や帯でも、虫干しをして風を通し、洗濯して水通しをし、
丁寧に解いてアイロンをかけると、本来持っていた正絹の美しさが甦るのです。
手間のかかる作業ですが、私はこの一連の作業をほぼ毎日行なっています。
きれいになった生地をあれこれ柄合わせするひと時は、また格別です。
夫からは「よくもまぁ、そんな手間かかること毎日できるなぁ」と褒められていますが(これって褒め言葉ですよね?)、ネットショップを立ち上げる前、ある方からこんなことを言われたのです。
自分が苦労だと思わないで続けられることが仕事として成立するなら幸せだし、それがなにか価値あることに結びつくならなお結構!
着物や帯の和布が大好き。
家事の中でイチバン好きなのは洗濯とアイロンがけ。
ってことで、好きなコトしてるので苦にならないし、アップサイクルってことはなにがしかの価値があるんじゃなかろうかと自分を鼓舞させつつ、今日もせっせとアイロンかけてます。
【着物や古布をリメイクした和柄バッグや小物を通販するネットショップ】
マザーズタッチ Mother's Touch
どうぞご贔屓に~♪
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ただ今、このブログのカテゴリを見直し中です。
ネットショップのことはあちらのブログで書いているのですが、あちらは新着商品をはじめマザーズタッチの旬なトピックスが中心で「いつかきっと」的なことは書いていないのです。
自分のネットショップに思う「いつかきっと」も多くあるので、「C'est Tres Bon」に替えてネットショップのカテゴリをプラスしました。「C'est Tres Bon」にポロポロと書いていたご飯話題は「Chef SAHARA のプライベートレッスン」に集約します。
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