カメラと写真の教科書モニター【その1:なにをどう撮るか】

4月末から「世界一わかりやすいデジタル一眼レフカメラと写真の教科書」のモニターをしています。本のタイトルが長いのでブログ記事のタイトルは「カメラと写真の教科書」に略しました。検索してみたら略した「カメラと写真の教科書」でも1位で出たので、いいかなと自己判断。 ということで、今日から4回に渡って感想を記します。
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モニターするあたり、あらためて考えてみました。
私が写真を撮る理由ってなんだろう?を。
理由はふたつ。
ひとつ目は、「情報を伝える写真=仕事」。
ネットショップでは写真そのものが商品なんですね。
現物を手にとって見ることができない商品を、いかに正確に、
的確に、魅力的な商品として伝えるかが大きなポイント。
写真の良し悪しで商品力、販売力が左右されてくるのです。

現状の商品写真はこんな感じのもの。
プラス、角度を変えたり、内側のポケットや、
肩にかけて大きさが分かるシーンなど、
より商品のディテールが分かるように撮っています。
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の、はずなのですが、それだけじゃあ伝わらないなぁと、
前々から悶々と考えていました。
実物は、もっと素敵なのになぁ、と。
まずはふせんをつけてみる。
そんな時、目に飛び込んできたのが教科書P19にあったこの言葉。
ふむふむ、なるほどー。
ということで、自店の商品にふせんをつけてみました。
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ふせんをつけると要素が整理されて、
自分がとりたい主題がはっきりしてくる P19から引用
ふせん=要素・特徴・魅力、そう考えたところ、
足りない点はいとも簡単に見つかりました。
今までマザーズタッチの商品写真に足りなかったもの。
それは、質感でした。
正絹の滑らかさ、織り地の美しさ、手仕事の細かさ、
伝統色の繊細さ、など。
これらがマザーズタッチの商品写真には足りなかったのでした。
(1枚目のような写真があると質感が伝わるかな・・・、要研究)
イマドキのカメラは性能がいいので押せば撮れるんです。
それなりの写真が撮れてしまうんです。
私にとってはそれが問題でした。
それなりだけでは「伝わる写真」は撮れないのです。
1時間目の「何をどう撮るかをマスターする」で学んだ
まずはふせんをつけてみる。
考えて撮る、被写体の声(伝えたい情報)に耳を傾ける。
これが大事なことだとあらためて実感したのでした。
引越し先の終の棲家には、
商品写真のためのスペース(スタジオ)で撮影セットを
この方にセッティングしてもらう予定です。
7月以降のマザーズタッチの商品写真に乞うご期待です(笑)。
学びの成果が出ているかどうか厳しいチェックをお願いします。
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写真を撮るふたつ目の理由は・・・。
長くなりましたので次回に続きます♪
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