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ボランティアって犬との散歩に似ている。気がする。: いつかきっとドットコム

ボランティアって犬との散歩に似ている。気がする。

2011年08月25日 Comment(4)

20110825.jpg

先週なかばから、
東日本大震災の被災者を支援する
某プロジェクトにて、
プチお手伝いをしています。

上記プロジェクトのことは、
この記事を読んで以来、
ホームページやツイッターなどで
その活動を注視していました。

マッチングサイトを見ては、
礼装用の黒い帯を送ったり、
マザーズタッチで販売した
チャリティーアイテム7月分の支援金を
扇風機プロジェクトに送ったりするなかで
「ボランティア募集」のツイートに遭遇し、
お手伝いをはじめようと思ったのでした。


+++


ところで。
私はちょっと「ポランティア」という言葉に
抵抗があります。
抵抗というと大げさなのですが・・・。

それはきっと、なにかの災害があると、
新宿など大きなターミナル駅に
雨後の竹の子のようにワサワサと出てくる
募金箱集団を連想するからかもしれません。

ということで。
あらためて「ボランティア」という
言葉の意味を調べてみることに・・・。

自主的に社会に無償で奉仕すること。

そうそう、無償が前提なワケです。
で、さらに語源を調べていくと・・・。

「ボランティア」
英語では volunteer ですが、
語源はラテン語の voluntus とのこと。

その voluntus の意味は、
自由思想、自らすすんでやること。

そうそう、誰かに言われてとかじゃなく、
あくまで自分の意思で、なんですね。


さらに調べていくと、
次のような別の解釈に出会いました。

ボランティアの語源を、
volcano(火山)とする解釈です。

火山はマグマの力によって噴火する。
その自然の力による、
沸々と湧き上がる火山の噴火のように、
自らの心の奥深くから噴出してくる
感情に駆られて行動する。
それがボランティアだということ。


実家が営むホテルの惨状を見たときの思いは、
5か月以上が経った今も、
うまく説明できずにいます。

あの時の思いが
私の中の沸々したマグマなのかな。


+++


左足を痛めた実々が、
やっとおとといあたりから
「お散歩っ!!!」というと
キャッキャッと小躍りして喜ぶようになりました ^^

先週の金曜あたりは痛みがマックスだったのか
「ゴハン」にも「お散歩」にも反応が薄かったのです。
(なので重大な病気なのかと焦ってしまった次第 ^^;)


実々が我が家にやって来てからもうすぐ3年
毎朝毎夕お散歩をするワケですが。
以前の家では車を怖がって
「お散歩」が苦手だったものの、
館山に来てからは毎朝毎夕に
1時間~1時間半を歩きます。

1回あたりどのくらいの距離になるのかな。
クンクンしたりダダダーッしたり、
シャーすることもあるしウーンもある^^
よく「1時間で4km」とか言われるけど、
少なく見積もって3kmくらいかな。

3km × 朝夕2回 × 350日(雨の日除く) =2,100km

えーっ、2,100km!!!!!

2,100kmがどのくらいの距離かというと、
東京から石垣島まで!!!!!


ボランティアが犬との散歩に似ている、
と思うのは、毎日毎日歩いていたら
知らないうちに
東京-石垣島くらいの距離を
歩いていたように、
ひとりひとりはちっちゃな力でも、
沸々したマグマみたいな思いが集まると
大きなパワーになる気がする。

ということ、と。

犬との散歩は犬のためであって、
オマケとして私の足に筋肉がついたり、
ちょっと痩せたりするイイコトがあるけど、
犬からなんのお礼も言われないことに、
なんの不満もないということ。
(あのキャッキャッする小躍りだけで十分^^)

被災地を支援するお手伝いは、
被災者のためであって、
それ以外のなんでもない。

3.11以降、いろいろ思うことは多いけど、
いまだ被災地に行けない私は、
パソコンの前でできる小さなことを
ひとつひとつやろう、そうしよう。
被災地を忘れないために > 自分



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commentコメント

私も、サハラさんと同じく、ボランティアという言葉に少し抵抗があります。
日本では社会貢献という行為が自然に出来る環境が整っていないからなのか、無償奉仕というのも果たして喜ばれているのか、震災前には少し疑問に思ったりしたこともありました。
しかし、今回の大震災、本当に自衛隊や全国の警察官・消防団・ボランティアの皆さんに支えられて、東北の被災地は少しずつ整備されて行きました。本当にいつも感謝の気持ちでいっぱいでした。
今迄は仕事で地元のお役に立ちたいと頑張って来ましたが、これからは、地元タウン誌以外に、また少し情報発信でお役に立てるかもしれません。
Macのお仲間の久米さんも関わっていらっしゃるようですが、昔からのお知り合いの橘川さんにお会いすることになりました。土曜日に気仙沼に行ってお話して来ます。少しずつ続けて来たことが、こんな時に役に立つのかな、なんて感慨無量です。(^^)
本当に小さなことが、続けて行くうちに大きな力になったりするのだと思います。何だか、ちょうど同じ様なことを考えていたのかしら、と嬉しくなりました。(^o^)

■ saraさん こんにちは♪

お返事遅くなってごめんなさい。
そうですね、今回ほんとに多くのポランティアの方たちが支えてくれていますね。実家の営むホテルにも先日ボランティアの方たちが来てくれて、津波で泥をかぶった室内の泥拭きをしてくださったとのことです。どれだか助かったかわかりません・・・。

> Macのお仲間の久米さんも
> 関わっていらっしゃるようですが、
> 昔からのお知り合いの橘川さんに
> お会いすることになりました。
> 土曜日に気仙沼に行ってお話して来ます。
> 少しずつ続けて来たことが、こんな時に
> 役に立つのかな、なんて感慨無量です。(^^)

わー、なんだろう。
Macつながりだなんて嬉しいですね。
また詳細を教えてくださいね。
部室に情報を流しますから。
あ、SMPCでもなにかできないかなぁ・・・。
部長に相談だ!!!

ボランティアの考え方私も同感です。まだ何もできていませんが、何かできることはないのかいつも考えています、何もできないでいると将来きっと後悔するような気がして・・。何かできる事はないのかと考えていますが、子供がいるからとか関西は遠い・・・と思うのが自分に対する言い訳のような気がします。何かできる事を考えないと。。


実は4週間ばかり日本を離れていたので、連絡が遅くなりました。実実ちゃんほんとにかわいいなぁ~、文ちゃんの愛情が写真を通して伝わってきます。。またコメントさせてもらいます。。。私はtuitta-もフェイスブックもできませんが、先日から遅ればせながらブログというものをおっかなびっくり始めました。。

■ 貴子 おはよう♪♪♪

お返事おそくなつちゃってゴメンね。
おかげさまで実々はすっかり元気になりました^^

ボランティア「何かできる事はないのかと考えている」のなら、
とにかくなんでもいいから動いてみたらどうかな?
物資の提供というと大仰だけど、
お手紙を書くボランティアもあるし、
ワンクリック1円募金みたいなのもあるし・・・。

ところでブログはじめたのね♪♪♪
このコメント欄にURLというところに貴子のブログのURL(アドレス)を入れみてーーー。
貴子のブログにおじゃましますー。
楽しみに待ってます。ではではまたね~^^

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