私たちの楽園を海辺の町に決めたワケ Vol.2

私たちの楽園を海辺の町に決めたワケ Vol.1 の続きです。
いつか、空気が澄んでいる大きな空のもとで暮らそう。
夫と何度となく話してきた
今いるここではないどこか(終の棲家)での暮らし。
いろいろ理由はあるものの、
私の健康問題もその理由のひとつでした。
30代はじめに発症したアトピーは、
今では見た目にはほとんど分からないほど軽快しているものの・・・。
季節の変わり目、
特に夏になる直前の急激な温度変化に体がついていけず、
夏の終わりにはダウンしてしまいます。
「私の体では、もう東京の夏を越すことができない」
「できれば夏を涼しく過ごせる場所に移住したい」
そんな思いと、大の暑がりであり田舎志向の強い夫の意見も相まり、
「夏が涼しい」標高1,000メートル以上の地を探し始めました。
+++
・探しものを求めて。
これ↑は、昨年の9月17日の日記です。
文中、「出張」とありますが、これは家探しのことでした。(笑)。
この日、私たちの求めていたものは見つからなかったものの、
探している地に近づいたかも?!という予感がありました。
それまで、
私たちが希望する標高1,000メートル以上の地へ何度となく足を運んだものの、
なかなかいい物件にめぐり合うことはありませんでした。
そこで、現地のことは現地の人に聞け、とばかりに、
現地のパン屋さんで教えてもらった不動産屋さんが大当たりで。
その不動産屋さんはとても親切に、
季節季節に応じた現地情報とあわせ物件情報を多数知らせてくれました。
もちろん相手は商売ですし、当たり前の営業活動かもしれないのですが、
私は担当者個人の「人の良さ」を感じていて、
この人がおススメする物件なら…、そう思っていたのでした。

残念ながら、私たちの移住先はその地ではなく、
結果的にはその予感は外れてしまったのですが・・・。
その方に、
移住先が見つかりました報告と今までのお礼を送ったところ、
直後に次のようなメールが届きました♪
お久しぶりです。
移住の地が見つかりおめでとうございます。
文面から推測すると、感じのよさそうな所ですね。
(中略)
これから新しい地で、
お仕事も含めエンジョイされることを心よりお祈りいたします。
Iさん、ありがとうこざいます。
海辺の町に引っ越した後も、大好きな蒸溜所に行った時には
またおじゃまさせていただきます♪
続きます。
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