私たちの楽園を海辺の町に決めたワケ Vol.3: いつかきっとドットコム

私たちの楽園を海辺の町に決めたワケ Vol.3

2009年10月22日 Comment(2) Trackback(0)

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私たちの楽園を海辺の町に決めたワケ Vol.2 の続きです。


終の住処が海辺の町に決まるまで、
いったいどのくらい物件を見たか、今ではもう覚えていない。
ほんとにたくさんの土地や家をいっぱい見た。


情報収集は、主にインターネットと雑誌。
そして、友人知人からの情報。


私はあとさき考えずに動いてしまうタイプで、
よく言えば「動きが早い」と言えなくもないけど、
考えなしに動くので失敗もロスも多い。


「ここいいかも?!」
そう思う物件を見つけると私はいてもたっていられなくなり、
すぐにでも見に行きたくなってしまう。


「みんなが見られる情報なんて、あてにならないよ」
フガフガと鼻息が荒くなっている私の傍らで、
夫はつれなくそんなことを言う。


「じゃあ、どこに望む情報はあるの」
そう言いたいのをグッとこらえる私・・・。


そんなこんな。
もう何年も標高1,000メートル以上の地を探していたのに、
この4月下旬、夫のひと言でベクトルが変わった。


山もいいけど、
やっぱり海もいいなぁ。


へっ?!
山じゃなくて海?!?!?!?!?!


あ、いや、反対どころか大賛成だけど、
今まで集めた情報とか資料とか・・・、ま、いいか。


私、海育ちだし。
その昔はダイバーだったし。
高原に憧れも未練もあるけれど、
あの冬の寒さは私みたいな軟弱モノを
受け入れてくれそうもなかったし。
1年のほとんどをビーサンで過ごせる海辺の方が
むしろいい。うん、きっと、いいに違いない。


ということで。
動きの早い私はカタカタカタカタカタ、検索をはじめた。
海辺の町での暮らし。
潮風に吹かれる自分。潮焼けした夫。
普段はビビリー犬のミミも砂浜を飛ぶように走っている。
そんな妄想が膨らむだけ膨らんだ頃、
あるサイトに行き着いて、ある人を見つけた。


私は、すぐメールを出した。
私たちの移住に対する思い。
家族構成(夫、私、犬)や今までの経緯いろいろ。


そうして、ゴールデンウィークがあけた頃、
その人からのメールが届いた。


田舎への移住の中で、大事な準備の一つに、
その土地の人間に触れてみる・・ というのがあると思います。
物件を数多く見ることも大切かと思いますが、
その前に、ぜひ僕たちに会いに来てください。
そして僕たちの町をご案内させていただければ光栄です。


もうすぐ私たちの終の住処が見つかるかもしれないなぁ。
その海辺の町には一度も訪れていないというのに、
私の中ではそんな予感でいっぱいになった。


のちにこの予感が当たることになろうとは、
その時の私はまだ知らなかったのだけど。


続きます。


【余談】
上の写真は夫が作った鯖の棒寿司。
世の中においしいものは山ほどあるけど、
私は家で食べるごはんが一番おいしいと思ってる。

新鮮なごはんを毎日おいしくゆっくり食べたい。
これも海辺の町に決めた大きな理由のひとつ。

この鯖、海辺の町のスーパーにて1匹198円。
3匹買って刺身、〆鯖、味噌煮して、友人宅にもおすそ分けした。
地元の人いわく、その日大漁だったものが安く売られるとのこと。
この日は鯖が大漁だったらしい♪


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commentコメント

さ、さ、さばずし~~~~!!
私の大好物!!!
身が分厚くて旨そ
海&鯖寿司、早く行きたいよぉ

■ mayuさん こんにちは。

いやー、この鯖寿司はとーーーーってもおいしかった!!!
鯖のアレルギーがなくてよかったね、お互い~♪

この時の鯖、ゴハンの量と変わらない厚さでしょ。
こうするといくらでも食べられるよー(笑)。

> 海&鯖寿司、早く行きたいよぉ

お待ちしておりまーす♪

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