去年の憂いが笑い話になりました。: いつかきっとドットコム

去年の憂いが笑い話になりました。

2008年05月21日 Comment(4) Trackback(0)

byoin.jpg

写真の整理をしていて、ふと去年の今日ってなにしてたっけ?
そう思い記録を遡っていったところ、この写真にたどり着きました。

ここがどこかというと、都内の某大きな病院です。
去年の今ごろ、夫が入院し腸を手術していたのでした。
もー、すっかり忘れていました。
もっとずっと前のことかと思っていたのですが、1年前でした。

命に関わる病気ではありませんし、
手術の失敗確率はかなり低いと聞かされていました。


主治医は手術前日、病状の説明をした直後にこうも言うのでした。
けれど、術後0.5%の確率で腹膜炎を起こす患者さんがいます。

0.5%って1,000人に5人ってこと?
100人に換算したら、いないに等しいくらい失敗率が低いってこと?
じゃ、大丈夫なんじゃない。でも、ゼロじゃないんだね…。

心配は心配だけど、
でも不思議と心の中に暗い思いが沸き起きませんでした。
大丈夫だよ、大丈夫に決まってる、大丈夫じゃなきゃ困るし、
ダメでしょ、大丈夫じゃなかったら!!!


4時間かかった手術はEverything OK!!!!!
ほっとしたり、家族待合室のホスピタリティをアップしてよと思ったり。

手術後には浴衣着用なのだけど、数日しか着ないというのに
介護用の浴衣は高いからと買うのをケチり(ケチったのはもちろん私)、
実家の旅館の浴衣を姉から送ってもらい、それを着せていたところ…。

手術室内で執刀医たちが、「旅館の浴衣を着ている患者さんは珍しい」と
不思議がってましたよと微笑む担当看護師さんの言葉を、
麻酔が覚めたばかりの夫は朦朧としながらも聞こえたらしく、
「妻の実家が旅館で…、お世話になった看護師さんは割引します。
ドクターはお腹を切ったからダメだ…」なんて言いつつ(笑)、
痛み止めを打たれてまた眠りに落ちていったっけ。

夫は、手術後数日は痛みがひどくとてもつらそうだったし、
毎日病院に通った私も、季節柄か心労からかアトピー悪化したり、と。
まぁ去年の5月はいろいろあったけれど、今では2人ともすっかり元気。

こんなこともさ、来年になれば笑い話になるよ。

最上階から遠くに見える富士山を見ながら、そう言っていたね。
ほんとに、そうなったね。
たいていのことは、過ぎてしまえば笑い話になる。
これからも、きっとそうだよ。
私たちは山の家に行くのだから、さ。

>> たまには病院へも行かなきゃだけど (笑)。


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commentコメント

ほんとだー。もっとずっとずっと前のことのような気がするけど、たった1年前の出来事だったんだね。

元気って、宝物だね♪
去年のことをわたしも一緒に笑お(*^_^*)

■ ムーさん

いやー、あの頃は毎日が不安で不安で泣き暮らしていたよね私…(嘘w)。
ムーさんがお見舞いに来てくれたあの日の帰り道、
ふたりで飲んだくれた新宿の夜が懐かしい~(笑)。

一年たったんですね。
早いなぁ~
健康が一番ですよね♪

>実家の旅館の浴衣
笑ってしまった・・・
こういうときって、実家が旅館だと助かりますね~

■ 夢子さん

その節は、打出の小槌による快癒祈願ありがとうございました。
おかげさまで夫はすっかり元気になりました。
喉元過ぎれば…、最近は飲みすぎ注意の毎日です(笑)。

旅館の浴衣は微妙でした…w

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