一級建築士直伝、引越し荷造りのコツ。: いつかきっとドットコム

一級建築士直伝、引越し荷造りのコツ。

2010年06月17日 Comment(2) Trackback(0)

20100617-1.jpg

7月1日の引越しに向け、コツコツと荷造りする日々。
現在住んでいる家も、引越し先となる終の棲家も
収納スペースはけっこう多いのですが、
案外これが片付かない(モノが行方不明になる)原因なのかも。

というのも。
現在使っていないモノ(というモノはほぼ今後も使わない)までを、
収納スペースがあるのだから、とりあえず入れちゃえ!
なんてことをしてしまうから、
結果そのスペースが開かずの間と化してしまうワケで。



で、開かずの間の中は記憶の彼方に飛んでいってしまうので、
使いたい時に「あれはどこだったっけ?」な流れが多い私・・・。
家の中で探し物をしている間抜けな時間が多いなぁ、私って。

今までの引越しはなんと無駄の多かったことか。
いつも慌しくやっつけ仕事で荷造りをしていたので、
使うか使わないか分からないモノまで、
「とりあえず・・・」と段ボール箱に詰めてしまい、
結局一度も使うことなく次の引越しを迎えてしまうこと数知れず。

使わないモノをお金をかけて運び、
そしてまた、次の引越しを迎えた時にデジャヴのように体験する
「あれ?この箱の中身はなに?」は今回でおしまいするっ!

収納は科学。 適切なしまう場所としまう量を把握する。 家族全員にわかる物の住所(置き場所)が決まると 生活動線もシンプルになり、家事も楽になり片付いた家になる。 収納において大は小を兼ねない。

とは、終の棲家を設計してくれた
一級建築士 水越美枝子さんから教えてもらった収納のコツ。


平面図に家具の配置を書き加え、
行き先ごとに梱包をすると荷解きが楽よ♪

そんな具体的なアドバイスも受けさっそく実行!
台所の収納庫の中身を全部出し足の踏み場がなくなりつつも、
混沌としている保存容器の整理から。



20100617-2.jpg

数年前、冷蔵庫に入れた時の省スペースを図るべく
スタッキングのきく容器で揃えたはずなのに、
なぜかそれらの数は少なくなっていて、
メーカーも大きさもバラバラなものが残ってて、
さらにはふたのないモノが多数あり・・・、なんで?



20100617-3.jpg

チビっ子ゲストが遊びに来た時に、
砂場遊びに使えそうと取っておいたプラスチック容器は捨てる、に。
(2008年のアンパンマンの容器、一度も使わなかったし)



20100617-4.jpg

食器はこれを機に全て漂白することに。
漂白(1回につき2~3時間)→ 洗う → 乾かす → 拭く → 包む

持って行く食器は不織布で包み荷解き後すぐ使えるように。
もう使わない食器は近所の途上国をサポートするNPOへ持ち込む。
時間をかけることで「とりあえず入れちゃえ!」が防げ、
運ぶ荷物が日に日にスリム化し、いい感じでミニマム傾向に ^^

この日、「あ、MacBookの箱は捨てないで!」
そう言ってた箱も、捨てることにした。

というのも、日に日に増えていく段ボール箱を前に、
ふと、「もしも明日私が急にいなくなったとしたら、
残された人はこの荷物の処分に困るだろうなぁ」
そんなことを思ったから。
縁起でもないと言うなかれ。
モノより思い出。だもの♪

+++

引越しをするしない関わらず家が片付かないとお悩みの方。
↓こちら↓の収納術は必読ですヨ。
一級建築士 水越美枝子さんのブログ
【収納のカテゴリ】

ウチの終の棲家にも水越さんによるアイデアが満載。
新しいパントリーのあの棚にはあのブレンダーを。
洗面所の収納棚にはTシャツ群を。
壁面書棚にはお気に入りの鉄瓶を。


なーんて、エア引越しする日々もまた楽し♪♪♪





※ この記事をブックマークする。

関連カテゴリ記事一覧

trackbackurlトラックバックURL

http://itukakitto.s297.xrea.com/cgi/mt/mt-tb.cgi/501

commentコメント

あぁ〜 すごい分かります〜
そうやって処分しても、けっこうな量がありますものね…
疲れ過ぎないように、がんばってくださいね(^^)

こちらは無事、おととい引越し終えて、
只今片付け中です〜
サハラさんとは対象方向の、
埼玉県比企郡小川町という山間に移住しました♪

■ トモさん こんにちは。

わ、トモさんもお引越しでしたか!お疲れさま~。
小川町といえば、「和紙のふるさと 小川町」ですよね。
友人が住んでいて以前遊びに行ったことがあります。
自然あふれるいいところですね♪
夏は暑いところだと聞いています。
暑さバテせぬよう、ぼちぼち片付けしてくださいね~。

commentwriteコメントする