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今年の田んぼは不耕起栽培にチャレンジ!: いつかきっとドットコム

今年の田んぼは不耕起栽培にチャレンジ!

2012年04月19日 Comment(1)

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不耕起栽培とはまったく田んぼの土を耕さないで苗を植え付ける農法です。通常、田起こし~黒塗り~代掻きをして、田植え直前にはどろどろに土を捏ねて田植えを行なうのですが、「不耕起」は読んで字のごとし、いっさい土を反転させません。

「そんなの聞いたことねぇな」
「土をかき混ぜなくてほんとにいいのか」
「空気を入れねばダメだっぺ・・・」

などなど。近所の長老たちからはそんなことを言われるのですが・・・。田んぼには前年の稲刈りを済ませた株がそのままの状態で残っており、その株間に新しく田植えを行ないます。去年と比べるとかなり土が固いので、小さな子どもにとっては力を必要とする田植えになるなぁ、大丈夫かなぁ、とちょっと心配は心配ですが・・・。

とはいえ。
不耕起栽培経験者によれば、耕さない硬い土に根を張れば、丈夫で逞しい稲になるとのこと。去年のお米に勝るとも劣らぬお米ができるといいのですが(祈)。




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今年は白米7、もち米3の割合で作ります。もち米(紫米)は昨年収穫した籾を種籾として使いました。種籾を塩水に入れ、沈んだ籾をだけを選抜し鍋に入れます。水洗いして種籾を浸し、いったん水を切って天日干しして消毒します。



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そののち40度程度のお湯に種籾を入れ、4~5日そのまま加温(足ポカマットと呼んでいる小さなホットカーペットの上に鍋をのせバスタオルで包んでおいた)して催芽させました。




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催芽させた種籾を育苗箱へ移動したのは3月24日のこと。




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床土 → 




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種籾 →




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覆土の順に入れていきます。




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たっぷりの水をかけ
種籾の育苗箱への移動完了です。




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ちなみに、実々はまったく関心がありません(笑)。




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たんぽメンバーのゴロウさん宅の温室で3週間過ごした稲がこれです。覆土から芽を出しているものの生育が遅いです^^;




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あまりに生育が遅いようなら田植えの日延べも考えなくては・・・、かも??? 田植えの予定は5月3日。あと2週間、すくすく育ってくださいなー。さてさて、どうなることやら。今年もてんやわんやの田んぼシーズンがはじまりました♪




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commentコメント

初めまして 

南房総でイネイトファーム田田で

スタッフ(仮)で冬期湛水・不耕起移植栽培を
実践している五十嵐武志と申します。

近くに実践されている方いるとは知らなかったです。

うれしいです。

是非今度見学させてください。

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