古きよき時代、ベルエポック。: いつかきっとドットコム

古きよき時代、ベルエポック。

2008年09月02日 Comment(2) Trackback(0)

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こないだの日曜、友人たちとの楽しい時間を過ごし自宅に戻ったところ、
タイミングよく1時間も経たぬうちリサイクルショップの
買取り査定の人がやってきました。以前から依頼してあったものの、
訪問時間が13:00~18:00とアバウトだったのです。
訪問前に電話をくれるということで、安心して留守をしていたわけですが。

ソファー、ローテーブル、ラタンのテーブル&椅子セットなど、我が家ではもう使わない家具や雑貨のあれこれの買取りをお願いしていたのですが、全て「無料で引き取り」となりました。もとより買い取ってもらうつもりもなく、リサイクルショップに引き取ってもらえるなら処分する手間も省けていいなと思ってのことでした。

お客様から無料で引き取っても処分扱いではありませんので、
店頭で再販売させていただきます。
とのこと。
ゴミになるより、まだどこかの誰かが使ってくれるなら
それにこしたことがありません。家がすっきりしましたし、双方OKということで。

すっきりしたところで、
夫と一緒に近所で開かれていた夏祭りに出かけました。
そこで見かけたのが冒頭写真のバックです。

会場となった小学校グランドの片隅のバザーコーナーに、
誰の目にも止まらないように置いてあったこのバックをひと目見て
「あ、いいな!」と思ったのでした。

私:これも売り物ですか?
店:うーん、多分そうじゃないかな?
(私が訊ねたおじさんは店の人ではなく店番を頼まれてたみたいでした)

私:値札がないけど、おいくらですか?
店:隣りのバックと同じ500円でいいんじゃない?

私:500円!?
店:高いかな~?

私:いえ、安すぎると思って…。
店:いいよ500円で。

本物かどうかは定かではないものの、ワニかヘビの皮なんです。
ま、角が擦れてるなど年季を感じさせるものの、
おじさんの気が変わらぬうちにワンコインで購入しました。
古いもの好きな夫も、隣りで「いいんじゃない」という顔をしていましたし。


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帰宅後バックの中を見てみたら、
内側のポケットに同じ素材のがま口がついていました。
手の平にすっぽり入るかわいいサイズ。

誰が使ったものか分からない…。
古着やアンティークを苦手という人もいますが、私は好きなんです。
どこの誰かも知らない人が使っていたものが、時間をかけて
自分の元にやってくる不思議に、ベルエポックな感じも抱いたりして。

> Bell Epoqu (ベルエポック)とは

涼しくなって着物を着た時に持つのもいいかな~、と♪
その前にエタノールでていねいに消毒することにしましょうか。

【今日のいつかきっと】
人であれ、ものであれ、長く付き合うことは素敵です。


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commentコメント

すっっっごく素敵!!!!わたしも一目惚れ!
こ、これが500円!?驚きです(o^∇^o)ノ
こういう出会いっていいものですね〜
前の持ち主さんもきっと丁寧に大事に使った
んだろうな〜

■ ぷぅさん こんばんは。

ね、素敵でしょ、これっ。
500円ってところも素敵でした(笑)。
「値段がアップしないうちに買いますっ!」と500円玉渡して、
スタコラとその場を去った私なのでしたー(笑)。
エタノール、ここでも活躍していまーす。

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